【コラム】加工部品の海外調達で起こりがちな問題点3選!
部品調達コスト削減のために海外品の輸入を検討されている方、考慮するべきリスクの代表例を3つご紹介します。
日々お客様の課題解決を行っている当社には様々なお悩みが寄せられています。その中でも加工部品の海外調達に関してよくご相談いただく代表的な3つをご紹介します。 その1.品質 加工部品製作において一番重要な要素ともいえる品質問題。特に精密部品では幾何公差ミクロン台の精度が求められるため、付き合いの無い海外工場に任せていいのか不安。 その2.リードタイム インボイスの不備等で税関手続きの際に貨物の使用用途や材質の確認が発生した場合、約1日~5日程貨物がストップ等、海外輸送にはリードタイムにおいてのリスクが国内に比べて高い。 その3.追加工・修正の手間 海外から届いた製品に追加工がしたいけど、追加工のみで対応してくれるメーカーが少ない、海外工場へ送り返すのも手間がかかる。 そんな声にお応えするために我々広商NEXUSでは、国内外問わず650社以上の調達ネットワークと自社での品質保証体制で品質とリードタイムの問題を解決。 特急の追加工や修正も国内協力メーカーでの対応も可能なため追加工のみのご依頼もお任せください。 ↓↓解決事例資料もぜひご覧ください!↓↓
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