細胞培養システムのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

細胞培養システム - メーカー・企業と製品の一覧

細胞培養システムの製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

細胞培養システム『顕微鏡用CO2インキュベーションシステム』

顕微鏡観察しながら細胞培養が可能!

『顕微鏡用CO2インキュベーションシステム』は、培養細胞のマルチ ポイント・タイムラプス撮影に対応する顕微鏡用細胞培養システムです。 本製品は、顕微鏡観察しながら細胞培養ができ、長時間の連続培養が 可能です。高・低酸素培養にも対応しています。 暗箱、低温箱などの特殊仕様もお受けしますので、お気軽に お問い合わせ下さい。 【特長】 ■高・低酸素培養にも対応 ■長時間の連続培養が可能 ■顕微鏡観察しながら細胞培養が可能 ■培養細胞のマルチポイント・タイムラプス撮影に対応 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • インキュベータ
  • その他顕微鏡・マイクロスコープ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

細胞培養システム『Magnetic3D』

磁力を利用した3D細胞培養システム!

『Magnetic3D』 は、ナノシャトル(酸化鉄・金・ポリLリシンから 構成される粒子)を細胞表面に付着させ、磁力によりスフェロイドを 形成するための細胞培養システムです。 平面ウェルに1個のスフェロイド形成を行うことで容易に観察が可能です。 また、通常の培養ではスフェロイドを形成させることが難しい細胞に 対してもご使用頂けます。 【特長】 ■平面ウェルに1個のスフェロイド形成なので観察しやすい ■磁気でスフェロイドを固定するので培地交換が可能 ■イメージング解析によるスクリーニングに好適 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

  • 分析機器・装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【FreedomEVO 導入事例】オーストラリア眼科研究センター

変性眼疾患治癒への道。「Freedom EVO」導入事例をご紹介

1996年に創設されたオーストラリア眼科研究センター(CERA)は、 公衆衛生や臨床疫学を最先端の研究成果と組み合わせ、眼疾患の原因解明と 新たな治療法の開発を目指す機関です。 神経再生研究ユニットと臨床遺伝学ユニットが人工多能性幹細胞(iPS細胞)を 用いて緑内障や加齢性黄斑変性症(AMD)、遺伝性網膜ジストロフィーといった 失明に至る疾患の細胞モデルを作成し、治療法を模索しています。 幹細胞株の樹立後の課題は、この細胞培養を維持するための信頼性の高い プロトコールを確立することでしたが、手作業によるこの作業は煩雑で時間がかかりました。 そこで導入したのが、84プレートのLiCONiCインキュベータを搭載した カスタムメイドの無菌作業向け『Freedom EVO システム』でした。 【事例】 ■導入先:オーストラリア眼科研究センター(CERA) ■導入目的:スタッフを単純作業から解放し、培養細胞のばらつきを極力抑える ■導入製品:「Freedom EVO システム」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析機器・装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録