【導入事例】介護ロボット組立工程および検査工程
収集された実績情報を分析!作業標準時間の設定や、工程分析/作業者分析に活用
株式会社FUJI製“移乗サポートロボット Hug"の組立工程および 検査工程にて「adFactory」を導入した事例をご紹介いたします。 作業手順書に代わり、タブレットにて組立作業を実施。検査工程では、 検査成績書への記入ではなく、タブレットにて検査結果を入力しています。 また、作業者端末からの情報は、生産現場の進捗として事務所の モニターに表示し、管理者がリアルタイムに状況を確認しています。 【導入効果】 ■組立工数:9時間/台→4時間/台 ■作業者と生産台数:4人で3台→3人で3台 ■検査成績書の管理工数:136時間/年→0時間/年 ■日報記入時間:20時間/年→0時間/年 ■直間比率:60%→80% ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社アドテック富士 事業開発部 営業課
- 価格:応相談