【ラポ利用例】客先から届く検収一覧の効率的な見方(経理編)
客先から届く検収一覧。虫眼鏡がないと見えないぐらい小さい文字。こんな効率の悪い状況でチェックをし続けますか?
取引先から届く検収情報、文字も小さく、データが多い月には虫眼鏡で確認しないといけないレベルになっていることがあります。こんな悪条件の中チェックをしていれば、見落としが発生してしまう危険性も増えてしまいます。 もしも、この見づらい状況が自社にとっては不要な情報が多くあるせいで発生しているとしたら、おそらく見やすい情報に絞って、見やすい状況を作ってチェックをするはずです。 しかし、PCのリテラシーが低いと、今与えられているもので何とかしようとしてしまいます。作業をしている人に楽になる方法を提示してあげれば、その人の生産効率のアップにつながります。 csvラポでは、経理データをCSVファイルに変換するだけで、 1)不要な項目をカットし、2)場合によっては見やすい順番に並び替えてた上で、3)見やすい書式で出力するといった一連作業の手間抜きを可能にします。 ※基本情報のほうにBefore&Afterを記載しています。
- 企業:株式会社アイ・コン
- 価格:応相談