結束バンド『スタッドボルトタイ T18RSBUシリーズ』
ボルトの出代を利用してケーブルの固定が可能
●ボルトの出代に差し込むことで取り付けでき、細径ハーネスの固定ができます。 ●ヘッドは直径10mmの省スペース設計です。 ●ボルトの出代の保護と配線固定が同時に行えます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ヘラマンタイトン株式会社
- 価格:応相談
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ボルトの出代を利用してケーブルの固定が可能
●ボルトの出代に差し込むことで取り付けでき、細径ハーネスの固定ができます。 ●ヘッドは直径10mmの省スペース設計です。 ●ボルトの出代の保護と配線固定が同時に行えます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
結束バンドを初めて取り扱う方や、結束バンドについて詳しく知りたい方向けに作成したガイドブック!1600点以上掲載の総合カタログも
結束バンドとは、主に複数の電線やケーブルを束ね、配線を整えるプラスチック製配線結束材として使われてきました。 プラスチック製配線結束材は一般的に、 「結束バンド」「ケーブルタイ」などと呼ばれることが多いですが、 日本国内で50年以上の実績を持つヘラマンタイトンの「インシュロックタイ」は その代名詞として認知され、様々なお客様にご使用いただいてまいりました。 そんな当社が、この度結束バンドガイドブックを作成! 豊富な種類や、それらの用途、使用環境、機械的強度、認証規格などを分かりやすくまとめました! 【インシュロックタイによる結束のメリット】 ■結束しやすい作業性と外れにくい優れた結束強度 ■幅広い材質とサイズのラインアップにより様々な使用環境に対応可能 ■被結束物や固定する筐体・パネルなど様々な配線アプリケーションに対応 ※結束バンドガイドブックはPDFをダウンロードしてご覧下さい。 (お問い合わせフォームのお申込みから総合カタログも無料配布します)
パネル穴にワンタッチで差し込み、配線を固定できるインシュロックタイ(結束バンド)です。
■ウイング(支持翼)付きのプッシュマウントタイのオンセットタイプです。 ■支持翼部が広がり、取り付けるパネル面に固定されます。 ■パネル・シャーシ等の穴に差し込み固定する際、電線を取付穴の真上で固定できます。 ■結束後、セレーションが外側に出るアウトサイドセレーションのため、被結束物の被覆を傷つけにくく、被覆の薄い電線に最適です。