【画像処理検査事例】ガラス部品の微細線傷の自動検査
線傷検査の事例!画像や検査日時も管理できる事で品質の向上にも貢献
当社で行った「ガラス部品の微細線傷の自動検査」の事例について ご紹介いたします。 人の目で見る事が困難な線傷を画像処理システムで認識。 ワークはΦ20程度のガラス部品となります。 線傷のイメージは眼鏡に入る様な細く長い傷のイメージです。 このシステムを導入した事で検査員の負担が大きく減少しました。 【事例概要】 ■人の目で見る事が困難な線傷を画像処理システムで認識 ■線傷のイメージは眼鏡に入る様な細く長い傷のイメージ ■システムを導入した事で検査員の負担が大きく減少 ■画像や検査日時も管理できる事で品質の向上にも貢献 ■このシステムでは38×31mmの視野にて、0.015mmの分解能で検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:野村ユニソン株式会社
- 価格:応相談