すき間埋め 紙緩衝材製造システム FillPak M マニュアル
手作業で紙を揉んでしわ付けする手間を省き、生産効率の向上を実現。環境配慮型の紙資材で「脱プラ」の取り組みにも!
『FillPak M(フィルパック M)』は、梱包量が小~中程度の作業現場に最適。 電源不要の手動タイプで、仮設ステーションなど電源がとれない場所にも最適。 紙はミシン目で手動で簡単に切れるのでストレスフリー。 手作業で紙を揉んでしわ付けする手間を省き、生産効率の向上を実現。 梱包作業の現場で、折りたたみ式紙パックからコンバーターと呼ばれる 機械を通して、紙緩衝材を製造します。 梱包時に必要な量を製造するため、緩衝材の作りだめが不要です。 また、紙パックは省スペースのため、在庫スペースの削減が可能となり、 資材保管コストの削減が見込めます。 また、梱包作業の高速化に加え、紙パック同士をテープで繋ぎ、 コンバーターのトレーに積載することで、紙補充回数が低減し ダウンタイムが減少します。 環境に優しい紙資材を使用、エア緩衝材からの切り替えで プラスチック資源の削減が可能、「脱プラ」の取り組みにも! ※ カタログをご用意しております。 お気軽にお問い合わせください。
- 企業:Ranpak(ランパック)株式会社
- 価格:応相談