【研究施設】耐火薬品保管庫
作業者の生命を保護。省スペースで実現。火災の拡散を防止する耐火薬品保管庫。
火災発生時には連鎖反応による誘爆を防止することにより、建物への影響や二次災害を最小限に阻止することができる耐火薬品保管庫です。省スペースのため作業する近くに設置することができるので、保管庫までの長い距離を歩く必要はありません。詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社ダルトン
- 価格:応相談
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作業者の生命を保護。省スペースで実現。火災の拡散を防止する耐火薬品保管庫。
火災発生時には連鎖反応による誘爆を防止することにより、建物への影響や二次災害を最小限に阻止することができる耐火薬品保管庫です。省スペースのため作業する近くに設置することができるので、保管庫までの長い距離を歩く必要はありません。詳しくお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
庫内で発生した有害ガスと臭気を除去するイオンクラスター付きのKASSIAモジュールを使用!
『OSK 93AD DFシリーズ』は、火災の場合、内部温度は最大90分間 180k(約82℃)以下に保たれる耐火薬品保管庫です。 庫内の臭気と有害ガスを、自己循環型モジュール(オプション)で除去。 少なくとも30分間、キャビネットの内容物が火災の新たな危険や 延焼に寄与しません。 【特長】 ■EN 14470-1認証手続き中 ■キャビネットの温度が50℃に達すると、防火扉は自動的に閉じる ■70℃+/-10℃では防火ダンパーが火災による熱の流れを遮断 ■耐薬品性、耐熱性、変形防止の棚板を採用 ■防爆構造設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。