耐震性に優れた工場・倉庫とは
好適なリスク分散をご提案!耐震性確保の流れをご紹介
いわゆる旧耐震(1981年以前)の建物は、一定の耐震性を確保できていない ケースが多くあります。 建物所有者として人命保護に努めることはもとより、 事業に必要な資産を守るという観点も必要です。 例えば、代替の効かない生産上の要諦となる建物、高価な機械設備を 配する建物、高価な製品をストックしておく建物などの耐震性を 優先的に確保する考え方が必要です。 私たち三和建設は、豊富な耐震技術を駆使してより適したリスク分散をご提案します。 【耐震性確保の流れ】 ■事前相談(無料) ■現地調査 ■耐震診断 ■耐震補強設計 ■耐震補強工事 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:三和建設株式会社
- 価格:応相談