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オリフィスφ4～6mm。大量の薬液等を短時間でスムーズに処理したい用途におすすめの耐食電磁弁です。
オリフィスφ4～6mm が必要な分析・医用・医療など各種装置の流体制御に幅広くご使用いただけます。シール材質にエラストマーを使用しており、流体中の異物による弁座部の傷を抑え、リークトラブルを減少させています。 分析・診断・医療など各種装置の廃液、DNAやペプチド合成装置の送液、透析液の精製ほか、大量の薬液等を短時間でスムーズに処理したい箇所でのご使用に適しています。 シール材質にはエラストマーを使用しており、流体中の異物による弁座部の傷を抑え、リークトラブルを減少させています。材質はパーフルオロエラストマー、FPM、EPDMをご用意しています。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
治療機器や分析装置で採用されている高耐食電磁弁
『CR-02H/CR-03H』は、バルブ内を流れる流体が、ソレノイド部分と 接触しないアイソレーション構造で、様々な薬液、腐食性の流体に適した 耐食電磁弁です。 『CR-03H』では、アウトロッド機構を採用しており、流路制御駆動部の 金属ロッドが流路外にあるので、バルブ内を流れる流体が金属部分に 触れて変質することがありません。 治療機器や分析装置で採用されています。 【特長】 ■治療機器や分析装置で採用されている高耐食電磁弁 ■接液部が限定されたクリーン構造 ■バルブ内の圧力損失が少ないアウトロッド機構を採用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅10mm・重量18ｇ・消費電力1W！更に薬液や腐食性流体の制御が可能
電磁弁でここまでできるってご存知ですか？？【ロッカータイプアイソレーションバルブ 067シリーズ】は、医療・分析機器向け、ガス・流体制御用耐食性電磁弁です。ソレノイド部を流体から隔離するアイソレーション構造で、腐食性流体に最適です。また、ロッカー構造の採用により内容積が非常に小さく（13μＬ）、流体のフラッシングが容易な内部構造により、試薬等の節約および交差汚染を減少可能です。内蔵のパワーセーブ機能で発熱を抑え、流体への熱影響を低減。電気接続コネクターはバリエーション豊富（水平および垂直コネクタ、リード線）で、コンパクトで自由な設計が可能です。
