【量産設備開発事例】適正テンションを維持するフープ自動巻き取り機
【量産工程の改善を目的としたユージエムの量産設備開発事例!】24時間稼働で夜間の少人数での生産をサポートするフープ自動巻取り機
ユージーエムでは電子部品の一貫生産と合わせて、多くのメーカー様からOEMの依頼を、 受け積み重ねてきたノウハウを生かし、量産設備の開発・設計も行っております。 下記はそのうちの1つの事例です。 24時間連続生産が必要な状況で、特に夜間の少人数での生産をサポートする設備として自社開発しました。 当社自社開発のフープ品自動巻取り機では、層間紙のテンション測定ユニットが 組み込まれており、適正なテンションを常に維持することが可能です。 コアとなる生産設備の能力を最大限利用するため、高品質の製品を安定して 生産するためには、付帯設備の充実が欠かせません。 稼働時間、稼働率のUPは、イニシャルコストを抑えることにもつながる 重要な要素の一つです。 【ポイント】 ■生産効率の向上/作業者負担の軽減 ■品質安定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ユージーエム株式会社
- 価格:応相談