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希釈作業の大幅な省力化を実現！濃度が一定化されるので品質安定化をはかれます
『オートミキサー』は、水圧を利用して作動させる水溶液体の自動希釈装置です。 構造が単純で故障がなく、メンテナンスの手間がかかりません。 濃度（希釈倍率）が一定化されるので品質安定化がはかれ、発錆、洗浄不良、 切削・研削工具の異常損耗などの問題が解決できます。 希釈倍率バルブは無段階の可変式で、容易に任意の濃度（希釈倍率）選定ができます。 【特長】 ■希釈作業の省力化 ■電力・動力等が不要 ■メンテナンスフリー ■濃度（希釈倍率）の一定化により品質安定化 ■発錆、洗浄不良、切削・研磨工具の問題が解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高粘度原液も精度よく希釈が可能！画期的な温度変化による自動粘度補正機能付き
『サーボミキサー』は、自動粘度補正機能付きの水溶液体の自動希釈装置です。 温度変化による原液の粘度変化が生じでも、自動温度・粘度補正機能を 有するため、ダイヤル修正が不要です。 各目盛りにおける希釈精度は、駆動流体（工業用水）の状態が一定であれば 希釈濃度で±0.15%以下の誤差で、駆除流体（工業用水）の温度変化のみであれば ±0.3%以下の誤差で再現性は十分にあり安定しています。 【特長】 ■温度変化による自動粘度補正機能付き ■ダイヤル修正が不要 ■故障しにくく信頼性が高い ■高粘度原液でも精度よく希釈可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子天びん測定により高精度な希釈を自動でできる希釈装置
『SO1205-T』は、試料を設定希釈倍率で溶剤により自動希釈する装置です。 試料重量、溶剤重量は電子天びんで測定を行い、精度よく希釈が可能。 試料は18点、最大36点まで希釈できます。 試料が変わる場合には、分注ノズルを自動交換後、次の試料の希釈に 移ります。オプションで送液ユニットを付属すれば、分析装置に直接、 希釈試料を送液できます。 【特長】 ■電子天びん測定により高精度希釈可能 ■分注ノズル自動交換ユニット付 ■2段希釈も可能 ■自動分析装置の前処理装置としてシステム化可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
操作の自動化により、標準液作成・サンプル希釈時の問題点を解決！
『シリンジダイリューター3』は、標準液の調整やサンプルの希釈を 自動で行うことができる装置です。 分析をされているお客様からの要望として「標準液やサンプルの希釈に 多大な時間と手間がかかるので何とかしたい」という声が数多くあります。 当製品は、人が作業を行うことによる多大なコストやヒューマンエラー などの問題点を、操作の自動化により解決いたします。 【特長】 ■標準液の調整が自動でできる ・標準原液を段階的に希釈することにより、標準液を調整可能 ・標準原液を2段階で希釈することにより、更なる広範囲の標準系列も作成可能 ・ソフトウェアに希釈メソッドを記憶させることで、毎回同様の標準液を作成可能 ■サンプルの自動希釈ができる ・あらかじめ希釈倍率と希釈カップを指定することで、自動でサンプル希釈が可能 ・高濃度のサンプルは2段階希釈を行うことで、10000倍希釈等の大希釈も対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各薬品を自動で希釈！確実に計量を行う高性能自動希釈装置
「R2D-EC4型」は、各薬品を純水で1:2又は1:4に希釈し、補給タンクに自動供給します。 その他の希釈倍率にも対応いたします。 計量は2液ともガラス計量管で、固定計量を行いますので、計量精度は±0.3％以下の高精度となっております。 【特徴】 ○±0.3％以下の高精度 ○体積式で確実に計量 ○2レンジの希釈が可能 ○ご要望により新規設計製作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
