【韓国水道局の事例】自動検針-請求-見守りシステム
水道検針の自動化によるコストダウンとデータ活用!デジタル化により誤検針を回避
当社の『自動検針請求 見守りシステム』を導入した韓国水道局の事例を ご紹介いたします。 韓国の水道インフラは気温が-10℃を下回るエリアから+40℃を上回る エリアまでカバーしています。 PoC(実証実験)の段階から当社はこれらのエリアで安定稼働を実現。 その実績が評価されコチャンを始めとした6自治体で現在6万台導入済みです。 【事例概要】 <課題> ■訪問検針のコスト高 ■漏水の発見が検針時のみのため、発生後1~2ヶ月でさらに状況悪化 ■漏水発見遅れによる2次被害が大きく、苦情の大変を占める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フリースタイル・テクノロジー・ジャパン株式会社
- 価格:応相談