見積・原価自動計算ソフト【iQシリーズ活用事例】中規模事業者様
見積り業務の8割が事務員で可能!案件ごとに利益率が把握でき、実際の粗利益も上昇した事例
中規模事業者 B社様へ板金/製缶 見積・原価自動計算ソフト「iQシリーズ」を導入した事例をご紹介します。 同社は、値引き交渉に応じることが多く、受注率は高いが利益が伸び悩んでいるほか、 リピート品が多いが、管理ができておらず過去金額を探すのに時間がかかっていました。 そこで、ゼロフォーの「iQシリーズ」を導入。 ソフト導入後は、最低原価を算出することができ、値引き限度を視覚的に 把握できるようになり、リピート品の過去の記録も瞬時に見つけることができるようになりました。 【導入前の課題】 ■値引き交渉に応じることが多く、受注率は高いが利益が伸び悩んでいた ■見積り作業者の定年による世代交代を行っていたが考えや知識の伝承が出来なかった ■リピート品が多いが、管理ができておらず過去の金額を探すのに時間がかかっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※デモ実施をご希望の場合はお気軽に下記”お問い合わせボタン”よりお問い合わせください。 オンラインまたは、直接の伺いも可能です。
- 企業:ゼロフォー株式会社 本社
- 価格:応相談