みたれぽ[121]実装品に被せるカバー作ってみた!
【みたれぽ】立体データを展開して"ピッタリ"データ作成!?ヘッドレストカバー作ってみた| システムクリエイト
みたれぽ は“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介するシリーズです。 立体メッシュデータから2Dのパターンデータを作成できる「ExactFlat for Rhino」。 素材の特性・伸び具合まで加味された材料データベースや、 たるみ・歪みの自動最適化などによる、展開データから ピッタリサイズのカバーが作成できるんです! これまでのみたれぽでは、テスト的な検証のご紹介がメインでしたが、 実装レベルの物はきちんと展開できるのでしょうか? そこで今回は「ExactFlat」の実力を確認すべく、 曲線を含む車のカバーを実際に作ってみました! 「曲面まで再現できるの?」 「ピッタリサイズに作成できるの?」 といった気になるポイントを 3D立体データが2Dデータに展開される流れや、 完成品の仕上がりとともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
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