良否判別処理装置(キャップ検査システム)
処理能力は1400個/分!良否判別から不良品排出までを高速で処理することが可能になります
『良否判別処理装置(キャップ検査システム)』をご紹介します。 製造工程の表面検査により異種混入・マークずれ・大きな傷などを カラーカメラ、及び色抽出装置を用いて検査し、内面検査により汚れ・ カケ・シワをモノクロカメラで検査します。 不良品をラインから排出する機構を備えることで、良否判別から 不良品排出までを高速で処理することが可能になります。 【特長】 ■内面検査により汚れ・カケ・シワをモノクロカメラで検査 ■不良品をラインから排出する機構を備える ■良否判別から不良品排出までを高速で処理することが可能 ■処理能力は900個/分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日東電機工業
- 価格:応相談