【化粧品OEM】製品化に向けた薬事チェック
【化粧品OEM】製品化に向けた薬事チェック
※本記事は2025年8月1日時点の情報をもとに執筆しています。 前回のブログは、STEP04:資材の選定・提案についてご紹介しました。 今回はOEMの流れSTEP06:薬事チェックについてお話します。 化粧品の容器や外箱などのパッケージには、様々な情報やデザインが表示されていますよね。化粧品の製造・販売や広告・PRには、さまざまな法律が関係しており、それらを正しく理解し遵守する必要があります。 代表的な関連法令として、「医薬品医療機器等法」(薬機法)と「景品表示法」(景表法)があり、それぞれガイドラインが定められています。 この他にも、関連する法令がいくつもあり、さらにこれらの法令やガイドラインは、改正されたり規制が厳しくなったりするので、最新情報をチェックすることも重要! シャンソン化粧品では、社内外で幅広く薬事チェックを行い、表示内容や表現に問題がないかを確認しています。 過去のブログでは、数回に分けて表示内容や広告表現について書いています。 ぜひ、ご覧ください。 ※ブログの詳細内容は関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シャンソン化粧品
- 価格:応相談