【ペロブスカイト製造設備】塗布装置用ステッピングモータ
ペロブスカイト太陽電池のインクジェット塗布技術を解説。装置の精密な位置決めに検討可能なステッピングモータ。
次世代の再生可能エネルギーとして期待される「ペロブスカイト太陽電池」。軽量で曲げることができ、ビルの壁面や車の屋根など従来のシリコン系では設置できなかった場所への適用が可能になります。 このペロブスカイト太陽電池の最大のメリットは「塗布・印刷技術」で安価に大量生産できる点です。中でも「インクジェット工法」は、必要な箇所にだけペロブスカイトインクを精密に吐出できるため材料ロスが少なく、ロール・トゥ・ロール(R2R)方式によるフィルム基板への連続生産に適しています。 このインクジェットヘッドのX-Y移動や、基板の送り機構には、極めて精密な位置決め制御が求められます。当社取り扱いの「ステッピングモータシリーズ」は、こうしたペロブスカイト太陽電池の製造ラインや研究開発(R&D)用の塗布装置において、高価なサーボモータの代替としてコストを抑えつつ、精密な駆動を実現するアクチュエータとして検討可能です。
- 企業:クルー株式会社
- 価格:応相談