全段連推奨規格段ボールベッド
全国段ボール工業組合連合会推奨規格の段ボールベッド
東日本大震災では長引く避難所生活でエコノミークラス症候群などの健康被害が問題化しました。最悪の場合死亡に繋がる危険性も指摘される中、その解決策として段ボール製簡易ベッドが注目されています。 避難所では多くの場合、床面に雑魚寝状態で生活する状態が続きますが、このような状態が続くと、立ち上がることが億劫になり、動かなくなることによる歩行機能低下と下肢血栓リスク、不眠による血圧上昇、床面の粉じん吸入による咳や呼吸機能低化、心身のストレスなどが生じます。 床面からの高さが35cmある簡易ベッドは、立ち上がりやすさとともに床面からの粉じん対策にも有効です。 全国段ボール工業組合連合会(全段連)は、災害時の避難所環境の改善に積極的に取り組んでいます。特に、段ボールベッドの提供を通じて、避難者の生活環境向上に寄与しています。 内閣府の「避難所運営ガイドライン」では、避難所における寝床の改善策として、段ボールベッドなどの簡易ベッドの設置が推奨されています。また、内閣府の資料では、段ボールベッドだけでなく、繰り返し使用しやすい簡易ベッドやエアーベッドの利用も選択肢として検討するよう提案されています。
- 企業:協和ダンボール株式会社 ケース・バイ・ケース事業部
- 価格:応相談