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研削盤向けタッチプローブ
■特長 ・既存のTS 260よりさらに小型 ・接点摩耗のない光学センサを採用 ・ケーブルよる信号通信 ・UTIインターフェースによりあらゆる汎用制御装置と接続 ・限られたスペースの加工エリア用 ■仕様 ・プローブ精度(方向特性): ≦±5μm ・繰り返し再現性: 2σ≦1μm ・測定力: 軸方向約7N、半径方向約1N ・供給電圧: UTI 150インターフェース経由 ・保護等級: IP 68
段取り作業の高効率化と高精度機上計測を実現
■ワーク用ワイヤレス式タッチプローブ TS 460 ・接点摩耗のない光学式センサを使用 ・約500万回の測定サイクル実施後でも繰り返し精度が1 μm以下 ・プロービング速度に依存されない高い測定再現性 ・無線と赤外線のデュアル通信化による優れたワイヤレス性能 ・保護等級: IP 68 ・衝突保護アダプタ(オプション) ■ワイヤレス式工具測長器 TT 460 ・接点摩耗のない光学式センサを使用 ・約500万回の測定サイクル実施後でも繰り返し精度が1 μm以下 ・無線と赤外線のデュアル通信化による優れたワイヤレス性能 ・保護等級: IP 68 ・保護機能付き結合ピン ■ワイヤレス式送受信ユニット SE 660 ・赤外線通信と無線通信に対応 ・TS 460とTT 460で共用可能 ・LED表示による状態監視機能(通信状態/測定状態) ・保護等級: IP 68
研削盤向け高精度タッチプローブ
■特長 ・外径25mmのコンパクトサイズ ・高精度圧力センサ搭載 ・数百万回の測定サイクルにも耐える長寿命設計 ・低接触での測定が可能なため、ワークへの影響が少ない ・切削加工の状況をインプロセスで検査・監視可能 ■仕様 ・プローブ精度(方向特性): ≦±1μm ・繰り返し再現性: 2σ≦±0.25μm ・測定力: 軸方向約1.5N、半径方向約0.2N ・供給電圧: UTI 150インターフェース経由 ・保護等級: IP 68
非常に高いプローブ精度かつ繰り返し精度を実現したタッチプローブ
■特長 ・低触圧 ・高精度圧力センサ搭載 ・無線/赤外線のデュアル通信 ・インテリジェント電力管理機能により消費電流を最小化 ■仕様 ・プローブ精度(方向特性): ≦±1μm ・繰り返し再現性: 2σ≦±0.25μm ・測定力: 軸方向 約1.5 N、半径方向 約0.2 N ・信号伝送: 無線もしくは赤外線 ・通信方向: 360°全方位通信 ・保護等級: IP 68
ワイヤレス通信式の高精度タッチプローブ
■特長 ・コンパクト形状 ・接点摩耗のない光学センサを採用 ・無線と赤外線のデュアル方式により、広範囲かつ高信頼性のワイヤレス通信が可能 ・送受信ユニットSE 660を用いて機械のサイズ・形状に合わせた通信範囲の拡大が可能 ・オプションのアダプタにより衝突からの保護と熱の影響を緩和 ■仕様 ・プローブ精度: ≦±5μm ・繰り返し測定精度: 2σ≦1μm ・信号伝送: 無線もしくは赤外線 ・通信方向: 360°全方位通信 ・保護等級: IP 68
ケーブル通信式の高精度タッチプローブ
■特長 ・コンパクト形状 ・接点摩耗のない光学センサを採用 ・ケーブルによる信号伝送 ・汎用インターフェース搭載 ・手動による工具交換の工作機械向け ■仕様 ・プローブ精度: ≦±5μm ・繰り返し測定精度: 2σ≦1μm ・信号伝送: ケーブル(軸方向または半径方向) ・供給電圧: DC 15V～30V / ≦100mA(負荷なし) ・保護等級: IP 68
