DX推進記#6:保持炉をDXする
万一の異常に備える体制が整ったことで、現場のリスクマネジメントにも寄与しています!
当社ではDXに向けた取り組みを段階的に進めてきて、現在ではある程度その実現に 成功しつつあります。数回にわたり当社のDXの推進記を紹介しております。 製造現場におけるIoT導入には、技術的な工夫だけでなく、現場特有の運用制約に 対する理解と対応が不可欠です。今回取り組んだ保持炉のモニタリングプロジェクトは、 そうした制約の中で実現されたチャレンジでした。 導入先のお客様には、以下のような現場の課題がありました。 ■一度停止すると、炉内の溶湯が固まり、再稼働までに多くの時間とエネルギーを要する ■万一湯漏れが発生すると、火災につながるリスクがある ■保持炉の蓋の開閉を最小限に抑え、無駄な電力消費を削減したい こうした背景から、炉の状態を常時監視し、異常の兆候を早期に検知できる IoTシステム(炉プラス)の導入をご提案しました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社日本高熱工業社
- 価格:応相談