【熱中対策・環境改善】工場内の環境を把握し、空調設備の効果測定
室温の推移や設備効果を把握!暑さ対策の改善ポイントを明確にした事例をご紹介/NETIS登録製品
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》 食品の焼成機が並ぶ作業現場は、時に室温が50℃を超え、熱源前で長時間作業が 発生することもあります。製造販売業(食品)D社様では、様々な暑さ対策を 実施していましたが効果が薄く、改めて状況を把握すべきと考えていました。 そこで当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入。 当製品を使用することで、リスクが高い時間帯を現場と認識共有でき、 さらに、温度測定にかけていた作業時間の削減を実現しました。 【事例概要】 ■課題 ・現場に熱がこもらない対策が必要 ・温度変化を把握・データ化したい ■効果 ・リスクが高い時間帯を、現場と認識共有できた ・温度測定にかけていた作業時間が減った ・温度変化や、設備効果を把握できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社オーク情報システム 本社、大阪事業所
- 価格:応相談