【匠が斬る コラム】商品企画から詳細設計までのプロセスと可視化
第2回では可視化の手法について解説!継続的な積み重ねが設計力を確実に向上させます
当コラムは、「Series1:受注設計力の強化」の第2回です。 “設計情報の可視化のすすめ方”について、理解しやすいように射出成型機 への材料投入ホッパーの設計をモデルとして説明。 検討履歴を可視化しておき、関係者が確認出来るようにすることで、質の 高い商品企画・製品設計を実現し、さらに新たな顧客要望時に迅速に対応 できるようになります。これが受注設計時に特に有効になります。 【掲載内容】 ■商品企画から詳細設計までのプロセスと設計検討項目 ■設計情報の可視化のすすめ方 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社NTTデータ関西 法人分野
- 価格:応相談