【解析事例】汎用エンジンの開発
LabVIEWの機能を組合わせ!計測の自由度と拡張性、多目的好適化機能を充実
本田技術研究所様が汎用エンジンの開発に『modeFRONTIER』を ご活用いただいた事例をご紹介いたします。 複リンク式高膨張比エンジン「EXlink」のリンク設計において、当時は音と 振動に課題を抱えていました。 また、同時期に当時の同僚が遠心ファンにおける冷却性能と騒音の両立という 課題を抱えていました。 『modeFRONTIER』の多目的好適化機能とLabVIEWでの自動計測機能を組み合わせ、 計測の自由度と拡張性、多目的好適化機能を充実させました。 【modeFRONTIERの特長】 ■「考える」を支援する新たな好適化ツール ■設計開発現場のニーズを満たすため独自の手法や機能を豊富に搭載 ■多くのユーザー様から高いご支持 ■複数台マシンを利用した分散実行環境構築も、一般的なNQSを使用せずに構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社IDAJ
- 価格:応相談