【解析事例】自動車排気系製品の開発
入力がとても楽!「GT-POWERダイレクトインターフェース」が搭載!
ヒロテック様が自動車排気系製品の開発に「GT-POWER」・『modeFRONTIER』 他をご活用いただいた事例をご紹介いたします。 背圧と排気吐出音はトレードオフの関係にありますが、このトレードオフ関係を 高いレベルで両立させるため、好適化技術を利用して検討を行っています。 解析精度を上げるためには、内部の構造を詳細にモデル化し解析する必要が ありますが、その場合1Dの「GT-POWER」でも1デザインあたり約20分の 計算時間がかかります。 以前は、「GT-POWER」と『modeFRONTIER』をバッチファイル経由で 連成していたため、計算ミスをしないよう注意を払う必要がありましたが、 『modeFRONTIER』に「GT-POWERダイレクトインターフェース」が搭載されてからは、 入力がとても楽になりました。 【modeFRONTIERの特長】 ■「考える」を支援する新たな好適化ツール ■設計開発現場のニーズを満たすため独自の手法や機能を豊富に搭載 ■多くのユーザー様から高いご支持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社IDAJ
- 価格:応相談