【資料】[改訂]長谷川式簡易スケール
物忘れとの区別がつきにくい初期の認知症の早期発見に役立つ簡易スケール
『[改訂]長谷川式簡易スケール』とは、認知症の可能性が あるかどうかを簡易的に調べる問診項目です。 認知症は、はじめのうちは老化による物忘れとの区別がつきにくいです。 早期発見にお役立てください。 【問診項目(一部抜粋)】 ■お年はいくつですか? ■今日は何年の何月何日ですか?何曜日ですか? ■私たちが今いるところはどこですか? ■これから言う3つの言葉を言ってみてください ■100から7を順番に引いてください など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サン・メディカ 本社
- 価格:応相談