【デュアルアキシャルギャップ型高速誘導モータの開発に成功!】
【共同開発を募集】ベクトル磁気特性技術研究所の榎園正人教授が開発、直径約10cmで空冷1万回転連続運転可能な小型高出力モータ
3月22日、新聞に掲載された『高速誘導モータ』をご紹介します。 ▼「誘導モータ」とは: 構造が簡単で頑丈で、悪環境下にも耐え、コストも安いメンテナンス要らずの優れもの。 だがEVへの使用は高出力を出す為に大型化しなければならず、熱くなってしまい長時間の運転は厳しい… そこで、実用できる80μm鋼板を発明し成功させました! そこに「誘導モータは無理でしょう!」という常識を覆す新しい選択技を示したことになります。 ■多産業で利用、簡単頑丈、耐悪環境性、低コスト、メンテナンス不要 ■高出力化には大型化、小型でも高速回転で高出力化だが鉄芯の発熱が課題 ■電磁鋼板は現在300μm程度、薄化で発熱抑制、今回実用的80μm鋼板を発明 ■薄い鋼板は積層困難、巻き積層にして量産化へ。 ロータを両側から挟み込むデュアル型でさらに高トルク化 ■EV同期モータはコイル発熱多く磁石は熱に弱く水冷装置が必要、 開発誘導モータは空冷、低出力はホイール4つに組み込み対応可 ■高速化課題はコイル巻き、極薄電磁鋼板加工、回転軸低摩擦性。 得意技術メーカと共同研究で実用化を目指します。
- 企業:株式会社ミューテック
- 価格:応相談