【カスタマイズ事例】部品から製品への加工状況の管理と置き場の管理
加工管理番号を追加し、加工管理番号別で加工中・加工完了の管理が可能に!
部品から製品への加工状況の管理と置き場の管理に対応した カスタマイズ例をご紹介します。 "複数の倉庫にある部品を工場に集めて加工・製品化するとき、各倉庫の 在庫消しこみや、在庫数の誤確認で不良在庫が増えたり、製品の置き場に困る" このようなお困りごとはありませんか? そこで、販売管理パッケージ『もうかりまうす!』の導入により、 部品入荷時に、置き場を指定しさらにロットNo.を付ける事によって 製品加工時にどの倉庫にどの部品がいくつ在るのかをすばやく把握でき、 部品の先入先出しが徹底されるようになりました。 【概要】 ■ご要望 ・製造、加工の進行状況の把握 ・製品や部品の置き場の管理 ■導入後 ・製品加工時にどの倉庫にどの部品がいくつ在るのかをすばやく把握でき、 部品の先入先出しが徹底されるようになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ダイドーシステム
- 価格:応相談