赤外照明 Infrared3シリーズ
長波長赤外照明
従来の赤外照明では困難な検査に最適 従来の850nm赤外照明よりさらに波長の長い砲弾型LEDを使用した赤外照明。 ワーク内の異物検査や水分の可視化など、今まで困難だった検査が可能に。 赤外照明Infraredシリーズ、高出力赤外照明Infrared2シリーズもご検討下さい。
- 企業:株式会社レイマック 本社
- 価格:応相談
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長波長赤外照明
従来の赤外照明では困難な検査に最適 従来の850nm赤外照明よりさらに波長の長い砲弾型LEDを使用した赤外照明。 ワーク内の異物検査や水分の可視化など、今まで困難だった検査が可能に。 赤外照明Infraredシリーズ、高出力赤外照明Infrared2シリーズもご検討下さい。
赤外照明
パッケージ・液晶・活字などの透過検査に最適 IR透過により液中状態の認識が可能。また文字や柄を透過し外観検査が容易に。 850nm以外のピーク波長も780nm、810nm、890nm、940nmなど豊富にラインアップ。本掲載以外の波長も用意しております。 可視光と同じ形状の照射も製作可能。 高出力赤外照明Infrared2シリーズ、長波長赤外照明Infrared3シリーズもご検討下さい。 赤外光とは 赤外照明による異物_打痕検査の事例をご紹介します。 赤外照明は可視光(目に見える光)より波長が長く人の目では見えない光です。 紫外光や可視光と比較すると赤外光は散乱率が非常に小さいため透過率が高くなり、液体やインクを透過させます。 またハロゲンと違い波長域が限定されるため、感光ワークにも影響を与えません。
シリコンウェハなどの透過検査に最適な赤外照明
波長1100nmの赤外光の特性として、シリコン素材を透過することが可能です。 またCMOSカメラの感度領域にもあたり、高価なInGaAsカメラなど赤外線専用カメラで無くても透過検査が可能。 赤外照明Infraredシリーズ、長波長赤外照明Infrared3シリーズもご検討下さい。 赤外光とは 赤外照明による回路パターン検査の事例をご紹介します。 赤外照明は可視光(目に見える光)より波長が長く人の目では見えない光です。 紫外光や可視光と比較すると赤外光は散乱率が非常に小さいため透過率が高くなり、液体やインクを透過させます。 特に1100nmといった波長の光は、シリコンを透過する特性をもちます。 またハロゲンと違い波長域が限定されるため、感光ワークにも影響を与えません。
形状と照射方式を自由にカスタマイズ!可透視プラスチックパッケージ検測などに
『OPT-XX-IRシリーズ』は、形状と照射方式を自由にカスタマイズできる 赤外照明です。 850~940nmの赤外照明があります。 スクリーンAAの位置決め検測などに運用されています。 【特長】 ■形状と照射方式を自由にカスタマイズ ■850~940nmの赤外照明あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。