赤外線ヒータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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赤外線ヒータ(金属加熱) - メーカー・企業と製品の一覧

赤外線ヒータの製品一覧

1~9 件を表示 / 全 9 件

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赤外線ヒーター活用事例 ガラスの急速加熱

700~900℃の加熱が可能!オープンな環境で高出力、急速加熱

薄板ガラスのリヒート成形にはプレス成形機が用いられますが、まず問題に なるのは板ガラスの加熱で、成形可能な温度とされる約700℃まで加熱する 必要があります。 エクセリタス(旧ヘレウスノーブルライト)では、 金属・ガラス加熱において、オープンスペースで700~900℃の 加熱が可能。 お客様のプロセスおよび設置スペースに合わせて高出力赤外線ユニットの 設計・ご提案ができます。 【ガラス成形前加熱に求められる課題】 ■約700℃の成形温度 ■急速加熱およびステップ加熱 ■均一加熱および部分加熱のコントロール ■タクト加熱への対応 ■基材ハンドリングを考慮したオープンスペースでの加熱 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 加熱装置
  • その他ヒータ
  • 工業炉

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資料進呈中!赤外線ヒーターが必要になるときに読む完全ガイドブック

加熱・乾燥プロセスに携わる方はぜひご覧ください!これを読めば必要になる赤外線ヒーターの種類や選び方が分かる 最新技術資料進呈

赤外線ヒーターは、工業界では非常に幅広い分野で採用されています。 例えば、自動車業界においては、実に200以上の生産工程で用いられている と言われています。それほど、製造現場にでの加熱・乾燥工程には欠かせない ものとなっています。 一言で赤外線ヒーターといっても、加熱方式や種類はさまざまです。 そのため、加熱・乾燥が必要になった際、どのような方法があるのか、 熱源の種類による違いは何か、自社のプロセスに合うヒーターのは どのようなものなのかなどについて、知ることが重要となります。 【掲載内容(一部)】 ■加熱の種類とは ■赤外線ヒーターの種類と違いとは ■自社のプロセスに合う赤外線ヒーターとは など

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お役立ち赤外線加熱技術シリーズ 赤外線ヒーターの種類と選び方

自社の加熱・乾燥プロセスに合う赤外線ヒーターがわかる一冊!赤外線ヒーターの種類による違いや選び方を丁寧に解説した技術資料!

『赤外線加熱技術シリーズ』は、真空紫外から中波長赤外線までの波長領域 を網羅する工業用特殊光源を扱うエクセリタスノーブルライトジャパン (旧ヘレウスノーブルライト)が、様々な加熱の種類について解説している 赤外線にかかわる技術資料シリーズです。 工業用赤外線ヒーターには、多くの種類がありますが、その種類 や違いなどは意外と知られておらず、赤外線ヒーターならどれでも同じ! と思っておられる方が多いようです。 本資料は、種類の説明から、それぞれの違いや特徴にふれ、赤外線ヒーター を選定する際に知っておくと役立つことを丁寧に解説しています。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■赤外線ヒーターならどれでも同じ? ■自社の加熱・乾燥プロセスに合う赤外線ヒーターとは? など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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赤外線ヒーター活用事例 アルミ合金の赤外線高温加熱

反射率の高いアルミ合金でも400~600℃の加熱に対応!タクトプロセスで省エネルギーにも貢献

アルミ合金はホットスタンプされ成型されますが、その鋼鈑を成型前に 連続的に加熱する必要があります。 アルミ合金の反射率は高いですが、赤外線技術によりオープンスペースで 均一に加熱することが可能。 「水冷式高出力赤外線ユニット」は、肉薄な金属から重厚な金属まで、 幅広く対応し、個々の材料に応じて細かい制御ができます。 【高出力赤外線システムの特長】 ■鋼板(t=0.8mm)を900℃で15秒以内で加熱することが可能 ■赤外線ヒーターの偏ピッチ配置を採用し、温度ムラを防ぐ均一加熱が可能 ■雰囲気温度に依存せずオープンスペースでの加熱プロセスが可能 ■立ち上がりの早い赤外線ヒーターシステムを用いることで、  プロセス時間の短縮化が可能 ■設置スペースの縮小化が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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特長・メリット・選び方が分かる「赤外線ヒーター導入ガイドブック」

加熱工程の導入前に読んでおきたい、導入の流れやポイントを6つのチェックリスト形式で解説した技術資料!

工業製品の製造工程には重要な「加熱」や「乾燥」があり、 工場では「熱風炉」や「熱板」などの加熱設備が多く導入されています。 しかし、加熱設備によって加熱原理が異なり、このような違いから、 製品によっては品質異常が発生し、加熱時間も長くなる傾向があります。 赤外線ヒーターは、高速かつ高温での加熱が可能で、省エネルギーや スペースの効率化、さらにCO2排出量の削減など、多くのメリットを 製造工程にもたらします。 自動車、印刷、食品など、多様な業界で導入されています。 【掲載内容】 ■新たに活用が進む赤外線ヒーターとは? ■赤外線ヒーターを加熱プロセスで導入するメリットとは? ■赤外線ヒーター導入の進め方 ■エクセリタスノーブルライトの「赤外線ヒーター」をご紹介 ※技術資料は「カタログをダウンロード」からご覧ください。

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赤外線ヒーター活用事例 建築材料、建装材の加熱・乾燥

熱エネルギーの有効活用が可能!円筒形や平板などの形状の材料でも的確に加熱できます

建装材には、壁材、ルーフ材、防水システム、排水路といった外壁・ 外装材や、壁紙や床材などの内壁・内装材があり、効率的な製造プロセスが 求められています。 赤外線ヒーターは、効率的かつ均一に赤外線光エネルギーを加熱対象物に 透過させるほか、短波長赤外線ヒーターとカーボン赤外線ヒーターは数秒と 立ち上がりが早く、加熱・乾燥プロセスを確実に制御することが可能。 また、対流損失をきわめて低く抑えているため、エンボスやラミネート加工、 接着剤の乾燥など、プロセス中においてエネルギーに無駄がありません。 【赤外線加熱・乾燥プロセスの特長】 ■加熱・乾燥プロセスにおいて、樹脂や金属製品を変形させることがない ■エンボス加工の際の凹凸の隙間にも正確に赤外線ヒーターを配置可能 ■熱エネルギーを有効に活用できる ■赤外線ヒーターは円筒形や平板などの形状の材料でも的確に加熱できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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赤外線ヒーター

独自の反射膜技術により、照射効率95%を実現!

エクセリタスノーブルライト(旧ヘレウスノーブルライト)の『赤外線ヒーター』は、 高い技術力で生産効率の向上・省エネルギー・省スペース化に貢献します。 管に独自の石英製ツインチューブ形状を採用。この形状は非常に機械強度に優れているため、 長尺なヒーターを提供することができます。 【特長】 ■石英製ツインチューブ形状を採用 ■独自の反射膜技術 ■フィラメント材料としてカンタル線、タングステン、カーボンを用意 ■お客様仕様のヒーターやモジュールを設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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QIR ハロゲンヒーター

寿命終止までの出力低下が数%以下!取扱いが容易でかつ経済的なハロゲンヒーター

『QIR ハロゲンヒーター』は、投入電力の85%以上が赤外線に変換されます。 狭い場所や他の熱源の設置困難なところにも取り付けが可能で 構造・機能が簡単なため、取り扱いが極めて容易。 熱容量の小さいタングステンヒータを使用しているため、立ち上げ立ち下げが ほとんど瞬時に行われ、電気的コントロールにより自在に出力の制御ができます。 【特長】 ■高効率 ■エネルギーの集中 ■高いコントロール性 ■長寿命 ■真空内加熱 ■小型化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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赤外線ヒーター事例:乾燥プロセス

直接熱伝達が生じることにより、金属やプラスチック、木などの塗装や染めが、即時にかつ埃を生じることなく乾燥できます!

赤外線を用いた乾燥についてご紹介いたします。 赤外線ヒーターはテキスタイル産業において、不織布や その他のファブリック、また製紙、印刷機において使われます。 当社の赤外線ヒーターによる中赤外線ふく射は、水分の吸収にも 非常に効果的です。これにより、赤外線加熱もまた直接水を温めることができ、 乾燥工程をより効率的にします。 【特長】 ■直接熱伝達が生じることにより、金属やプラスチック、木、テキスタイルの  塗装や染めが、即時にかつ埃を生じることなく乾燥可能 ■水分の吸収にも非常に効果的 ■赤外線加熱もまた直接水を温めることができ、乾燥工程をより効率的にする ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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