1～4 件を表示 ／ 全 4 件
最大積載荷重400kg！磁気テープの併用も可能なハイブリッドシステムを採用
株式会社ヘッズで取り扱う、自律走行型AGV『HRC-S400』をご紹介します。 サイズは(L)1600×(W)745×(H)177mmで、走行方向は前進、後進および スピンターン。最高速度は120m/minで、繰返停止精度は±10mmです。 Natural Feature Navigationによる高精度なAGV走行は、磁気テープ による走行ガイドが不要となり、走行ルート変更も簡単となります。 【仕様(抜粋)】 ■サイズ：(L)1600×(W)745×(H)177mm (搬送高さ500mm) ■最大積載荷重：400kg ■走行方向：前進、後進、スピンターン ■走行方式：SLAM(自律走行) ■運行管理：ANT Server ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーダーメイドでお客様の仕様に合わせてフレキシブルにご提案
高精度なAGV走行は、磁気テープによる走行ガイドが不要となり、走行ルート変更も簡単となります。 お客様先で地図作成、走行ルート生成を行い、運行管理システムと倉庫管理システムとの連動を行うことで、効率的なAGVの配車を実現します。 リフト機構を搭載したHRT-S800（最大積載重量800kg）や、コンパクトサイズのHRT-S100（最大積載重量100kg）高荷重対応のHRT-S1000（最大積載重量1000kg）もラインアップとしてご用意しております。 【取り扱いＡＧＶ】 ●自律走行型ＡＧＶ ●低床型/超低床型ＡＧＶ ●自動移載搬送型ＡＧＶ/台車牽引型ＡＧＶ ●リフター搭載型ＡＧＶ ●ロボット搭載型ＡＧＶ
AGVとAMRの違い知っていますか？メリット・デメリット、走行の仕組みなど、今さら聞けない基礎知識が無料ダウンロード可能！
無人搬送車は、搬送業務の省人化や負担軽減に大きく貢献する製品です。 今回、「誘導走行のAGV」と「自律走行のAMR」の2種類の無人搬送車について メリットなどを分かりやすくまとめた資料をご用意いたしました。 AGVとAMRとはどんなものか基本的な内容から記載しています。 AGVとAMRの違いだけでなく、 導入検討や、現場に適した製品の選定などにご活用ください。 【この資料でわかること】 ■AGV・AMRとは ■導入のメリット ■自動走行の仕組み ■AGV・AMRそれぞれの特長 ■AMRの迂回・渋滞回避能力 ■その他の走行方式 ※基礎から学べる無人搬送車は無料プレゼント中！「PDFダウンロード」をクリックして入手ください。
作業エリアのマッピングをもとに自律走行できる無人搬送車（AGV）！非接触給電システムにより24時間連続稼働。
無人搬送車『Intelligent AGV』は、作業エリアの地図をもとに、 搬送先を指定することで自立走行（ナビゲーション）をすることが可能なAGVです。 2つのレーザースキャナがAGVの安全性を高めるとともに、 地図生成およびナビゲーション機能を実現します。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■作業エリアのマッピングをもとに自律走行を実現 ■非接触給電システムを採用により24時間連続稼働 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
