小型超低温恒温器
超低温(-75℃/-85℃)から高音域(+100℃/+180℃)の幅広い温度範囲を実現!
『ミニサブゼロ』は、環境試験器の性能・信頼性・耐久性をコンパクトに 凝縮した、小型超低温恒温器です。 遠隔監視や操作も可能になりました。ヒーター付複層ガラスで、 霜付を防止する観測窓は約36%サイズ拡大し、視認性アップを実現。 また、サンプリングデータを、USBメモリーで取り出したり、 直接記録することができます。 【特長】 ■幅広い温度範囲 ■遠隔監視/コントロールが行える(Ethernet接続) ■サンプリングデータの活用 ■プログラムパターンの編集、グラフ表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:丸文通商株式会社
- 価格:応相談