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安定した高精度のめねじが加工できる当社の「超硬タップ」などについてご紹介
近年、タップの使用機械も専用化、自動化及びNC機やマシニング等の 採用で省力化されています。このような時代に即応し、量産化と コストダウンに好評の超硬タップをお奨めいたします。 適切にご使用戴ければ一般の「HSSタップ」に比べ50倍以上の耐久力が 実証されています。超硬タップの材質は、特に吟味され、タップに 適していると判断される超微粒子のタングステンカーバイト、高コバルト などからなるULTRA-FINE-GRAIN-CARBIDE材を使用しています。 【掲載内容】 ■やまわ超硬タップの特長 ■使用上の留意点 ■主な被削材及び切削速度と切削油剤の一例 ■超硬合金とHSS材の硬さとじん性 ■超硬タップとHSSタップとのねじ立て数と食付き部の磨耗量 ■超硬タップ使用の実例と寿命比 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐摩耕性と耐衝撃性に優れた超微粒子超堅合金を採用した超硬度鋼用超硬タップ
『UH-CT／EH-CT』は、45HRC以上の高硬度鋼のねじ立てに抜群の威力を 発揮する超硬度鋼用超硬タップシリーズです。 耐摩耕性と耐衝撃性に優れた超微粒子超堅合金を採用いたしました。 超高硬度鋼用超硬ハンドタップ「UH-CT」と 高硬度鋼用超硬ハンドタップ「EH-CT」の2種類を展開しております。 【特長】 ■UH-CT ・タップ全体の振れ精度とシャンク部真円度を向上 ・[SKD材][プレハードン鋼]55～60(Max63) HRCのタッピングに好適 ・下穴径は6Hめねじ内径最大値を推奨 ■EH-CT ・タップ全体の振れ精度とシャンク部真円度を向上 ・熱間金型用鋼など45～55HRCの高硬度鋼のタッピングに好適 ・下穴径は6Hめねじ内径最大値を推奨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ねじに関するよくある疑問や悩みを解決！切削タップ編
お客様から寄せられた相談に、YAMAWAがお答えします。 当資料では、詳しい説明なども掲載しております。 【掲載内容】 ■相談 超硬タップを使用する時の基本的な考え方と注意点を教えてください。 ※詳しくは下記リンク先よりPDF資料をご覧ください。
【総合カタログ2024-2025】超硬タップシリーズ
彌満和製作所が取り扱う『超硬タップ』をご紹介します。 アルミ鋳物（AC）などの量産品のねじ加工に適した超硬タップ「N-CT LA」を はじめ、鋳鉄など硬く、もろい材料の量産品のねじ加工に適した超硬タップ 「N-CT FC」や「LS-N-CT」などをラインアップ。 豊富な種類をご用意しておりますので、用途に合わせてご活用ください。 【ラインアップ（抜粋）】 ■N-CT LA ■N-CT FC ■LS-N-CT ■N-CT-SP ■N-CT-PO ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
