超音波漏れ試験器『SDT200』
操作は見やすいアイコン表示で簡単!製品の品質検査において良品と不良品の比較が可能
『SDT200』は、ベルギーSDT社で「SDT170」の後継機として開発された 超音波漏れ試験器です。 様々な設備において発生する超音波や人為的に発生させた超音波 (周波数約40KHz)を検知することにより、設備の異常や消耗状態、 あるいは製品の気密性を調べることが可能。 また、当製品は重量が770g(バッテリー含む)と現場作業を行うのに とても機能性がよく、動作時間も満充電で8時間と長時間の使用ができます。 【特長】 ■人間が聞ける範囲(+20KHz)以上の超音波周波数を受信し、可聴音に変換 ■数値表示をすることができる ■製品の品質検査において良品と不良品の比較を行うことが可能 ■重量が770g(バッテリー含む)と現場作業を行うのにとても機能性がよい ■動作時間も満充電で8時間と長時間の使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社KS-NET
- 価格:応相談