踏切故障検出器 ME-N1形
入力条件の記憶機能を有しており、パソコンに接続することで条件変化の解析が可能
「踏切故障検出器 ME-N1形」は、踏切設備の動作を集中監視するために 使用する、従来のN1の機能をマイコン制御により小型、軽量化した装置です。 「SD42615-01(品番)」は入力条件の記憶機能を有しており、パソコンに 接続することで条件変化の解析ができます。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【定格および性能(一部)】 ■定格電圧:DC26.2V リップル含有率5%以下 ■消費電流:580mA以下(定格電圧時) ■故障検出項目:OXR、CXR、警報持続、自己故障 ■周囲温度:-20~60℃ ■寸法 W×H×D:58×96×195.5mm(突起部は含まず) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。