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アイディアで未来をつくる、創造総合商社
当社は、2018年に創業50周年を迎えましたが、私達もまた、この50年の中で様々な変化を経験し、その度に新たな事業に挑戦し、自らを変化させることで今日を迎えております。 そして私達は、当社にとって大きな節目となる50期を新たな創業の期と捉えて、2019年5月16日に社名を日本グリーンパックス株式会社から、株式会社G-Placeに変更いたしました。 新社名「G-Place」は、Growing(育つ)、Gathering (集う)、Generating(生み出す) ためのPlace(場)という意味で、当社の理念そのものを表すものです。 企業理念を社名として掲げることで、この理念を追求していくことを日々の課題として自らに課し、心機一転新たなスタートを切ります。 【事業領域】 ■自治体・地方創生 ■ライフスタイル ■エネルギー ■設備・建材 ■ICTサービス ■海外向け事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎年200件を超える墜落・転落による死亡事故。ランヤードフックを”かける先”の”常設化”はお済みですか？-アクロバット
墜落・転落事故を防ぐ方法として、フルハーネス等の墜落制止用器具の着用が一般的です。 でも皆さん、見落としていませんか。 いくらフルハーネスを着用しても、ランヤードフックを”かける先”が作業場になければ、本当の意味での安全対策にはなりません。 高所作業を行う外注先や下請け先の作業員の安全を守れていますか？ 人の命がかかっているにもかかわらず、まだまだ日本の高所安全対策は欧米の基準に達していないというのが実情です。 そこで”常設型”の転落防止システム「アクロバット」をご提案いたします。 シンガポールのチャンギ空港にも設置されている実績があります。 東南アジアを中心に国外で700件以上の実績があります。 欧米(EN)基準に準拠したシンガポール製の転落防止システム「アクロバット（akrobat）」をぜひご検討ください。 ※下記リンク（公式サイト）よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください！
マンガで解説！フルハーネス着用義務化に伴い、建物側に常設する転落防止システムをご紹介します！海外で700件以上の設置実績あり！
”ランヤードフックをかける先”のご用意はお済みでしょうか？ 2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策として、フルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられることになりました。 それに伴いフルハーネスの導入は進んでおりますが、肝心の”フルハーネスを取り付ける先”がないというお声が急増中。 『アクロバット』は建物側に常設し、フルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ国際規格に準拠した転落防止システムです。 パススルー機構によるストレスのない移動を実現するとともに、”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します！ 製品についてマンガで分かりやすく解説しております。 【以下のようなシーンに是非ご検討ください】 ■屋根上での移動・作業を伴う業務（水平型） ■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務（懸垂型） ■はしご（タラップ）の昇降を伴う業務（垂直型） ※下記リンク（公式サイト）よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください！
建物に設置したステンレスワイヤーが墜落・転落事故を防止◎【ランヤードフックをかける先】を現場に常設し、安心安全な高所現場を実現！
フルハーネス着用義務化に伴い、”ランヤードフックをかける先がない！”という現場が急増中。 2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策として、フルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられ、2022年1月から完全施行。 『アクロバット』は建物側にステンレスワイヤーを設置し、そこにフルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ欧州EN規格に準拠した転落防止システムです。 独自の【パススルー機構】によるストレスのない移動を実現するとともに、”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します！ 水平型ワイヤータイプは【屋根上での移動・作業を伴う業務】にご利用いただけます。 以下のケースではアクロバット【垂直型】もしくは【懸垂型】をご利用いただけます。 ■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務 ⇨懸垂型 ■はしご（タラップ）の昇降を伴う業務 ⇨垂直型 ※下記リンク（公式サイト）よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください！
測定機器確認時の安全対策に！屋根上にランヤードフックの掛け先を設置した事例
国立研究開発法人海洋研究開発機構様にて、常設型転落防止システム 「アクロバット」の水平型ワイヤータイプを設置した事例をご紹介します。 同社は、測定機器確認時の安全対策のために当製品を設置。 ランヤードフックの掛け替えをせずに点検箇所まで移動したい、 途中露出した配管があるので避けて設置したいなどのご要望を いただきました。 【事例概要(一部)】 ■設置製品 ・水平型ワイヤータイプ(総延長 約60m) ・ハンドレール ■目的：測定機器確認時の安全対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋根の状態確認・エアコン室外機点検時の安全対策を目的とした事例！
栃木県にある某工場様にて、当社の常設型転落防止システム「アクロバット」 の水平型ワイヤータイプを設置した事例をご紹介します。 屋根の状態確認・エアコン室外機点検時の安全対策を目的に設置。 同社方針により歩廊設置が必須で、点検箇所まで安全に歩行したい などのご要望がありました。 【事例概要(一部)】 ■設置製品 ・水平型ワイヤータイプ(総延長 約500m) ・キャットウォーク ■目的：屋根の状態確認・エアコン室外機点検時の安全対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約6m＆7mの垂直型ワイヤータイプを設置！安全なタラップ昇降が目的の事例
国立研究開発法人海洋研究開発機構様にて、常設型転落防止システム 「アクロバット」の垂直型ワイヤータイプを設置した事例をご紹介します。 設置した製品は、約6mと7mの垂直型ワイヤータイプで、屋根上アクセス時の 安全なタラップ昇降が設置の目的。 また、タラップを安全に昇降したいといった要望もいただきました。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【事例概要】 ■設置製品：垂直型ワイヤータイプ(約6m＆7m) ■目的：屋根上アクセス時の安全なタラップ昇降 ■ご要望：タラップを安全に昇降したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
転落・墜落事故から作業者を守る！屋根上・タラップ・車両上部など高所現場に必須の転落防止システム【有名企業へ続々と導入実績あり！】
常設型転落防止システム「アクロバット」は 高所からの墜落・転落を防ぐ、新規格フルハーネス時代の高所安全対策です！ 2024年3月31日放送TOKYO MXの【ええじゃない課Biz】にて放映されました。 ぜひ以下から動画をご確認くださいませ！ ◆利用シーン ・屋根上での移動・作業時（水平型） ・固定はしご（タラップ）の昇降時（垂直型） ・車両整備や荷台上での移動・作業時（懸垂型） ・屋外での荷役作業時（AK Davits） ・ロープアクセスや常に荷重をかける作業時（レールタイプ各種） ◆アクロバットの特長 ・建物の形状や用途に合わせて自由な配置設計が可能 ・フックの掛け替えや二丁掛けが不要でスムーズな移動が可能 ・欧州EN規格に準拠した高い安全性 ・高い意匠性で建物のデザインを損なわない JAL、東京メトロ、コカ・コーラなどの有名企業にも導入され、高い評価を得ています。 ※製品についてマンガで分かりやすく解説していますので、 資料をダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせください。
マンガで解説！フルハーネス着用義務化に伴い、建物側に常設する転落防止システムをご紹介します！写真でわかりやすい実績集も配布中◎
”ランヤードフックをかける先”のご用意はお済みでしょうか？ 2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策としてフルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられ、本格移行が2022年1月から始まっています。 そんな中、肝心の”フルハーネスを取り付ける先”がないというお声が急増中！ 『アクロバット』は建物側に常設し、フルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ国際規格に準拠した転落防止システムです。 パススルー機構によるストレスのない移動を実現。 ”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します！ 本資料では、製品についてマンガで分かりやすく解説しております。 【以下のようなシーンでご利用いただけます】 ■屋根上での移動・作業を伴う業務（水平型） ■はしご（タラップ）の昇降を伴う業務（垂直型） ■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務（懸垂型） ※下記リンク（公式サイト）よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください！
国内設置実績続々と！タラップ昇降時、屋根上の移動時の安全対策に◎ランヤードフックを掛ける先の準備はお済みでしょうか？
フルハーネス着用義務化に対応した転落防止システム「アクロバット」 建物側に常設した安全対策設備にフルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぎます。 【以下のようなシーンでご利用いただけます】 ■屋根上での移動・作業を伴う業務（水平型） ■はしご（タラップ）の昇降を伴う業務（垂直型） ■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務（懸垂型） 「フルハーネスは用意したけど、ランヤードフックを掛ける先がない…」というご相談が急増中です◎ 日本ではまだ転落防止システムに関する安全規格は整備されておりませんが、アクロバットは国際（EN）規格に準拠した安心安全の転落防止システムです。 国内にて独自の強度試験も行っています。 製品についてマンガで分かりやすく解説していますので、ぜひ御覧ください。 ※下記リンク（公式サイト）よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください！
ランヤードフックの掛け先を設置！歩行ルートを固定したいというご要望にお応えした事例
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 茨城工場様にて、当社の 常設型転落防止システム「アクロバット」の水平型ワイヤータイプを 設置した事例をご紹介します。 設置目的は、作業員が常時安全にアクセスできるよう屋根上に ランヤードフックの掛け先を設置したいとのことでした。 ランヤードフックの掛け替えをせずに点検箇所まで移動したい などのご要望をいただき、設置を行いました。 【事例概要】 ■設置製品：水平型ワイヤータイプ(総延長 75m) ■目的：エアコン室外機のフロンガス排出量定期検診時の安全対策 ■ご要望 ・常時安全にアクセスできるよう屋根上にランヤードフックの掛け先を設置 ・ランヤードフックの掛け替えをせずに点検箇所まで移動したい ・踏み抜きの恐れのある天窓へ作業者が接近しないよう歩行ルートを固定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定期点検時の安全対策が目的！ランヤードフックの掛け先を設置した事例
住化加工紙株式会社 いわき工場様にて、当社の常設型転落防止システム 「アクロバット」の水平型ワイヤータイプを設置した事例をご紹介します。 同社は、屋根上にあるブロワーの定期点検時の安全対策を目的として設置。 屋根面に遮熱塗料を塗布しているため雨や霜で滑りやすく、安全に 歩行したい、ランヤードフックの掛け替えをせずに点検箇所まで 移動したいなどのご要望をいただきました。 【事例概要(一部)】 ■設置製品 ・水平型ワイヤータイプ(総延長 約100m) ・キャットウォーク ・ハンドレール ■目的：屋根上にあるブロワーの定期点検時の安全対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ランヤードフックの掛け替えをせずに点検箇所を移動！雨どいの清掃時の安全対策の事例
静岡県にある某工場様にて、当社の常設型転落防止システム「アクロバット」 の水平型ワイヤータイプを設置した事例をご紹介します。 目的は、雨どいの清掃時の安全対策。 屋根上にランヤードフックの掛け先を設置したい、作業者の転落を 防ぐため、軒先からワイヤーまでの離隔を確保したいなどのご要望 をいただきました。 【事例概要】 ■設置製品：水平型ワイヤータイプ(総延長 約290m) ■目的：雨どいの清掃時の安全対策 ■ご要望 ・屋根上にランヤードフックの掛け先を設置したい ・ランヤードフックの掛け替えをせずに点検箇所を移動したい ・作業者の転落を防ぐため、軒先からワイヤーまでの離隔を確保したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タラップを安全に昇降したいといった要望に！高架水槽への昇降時の安全対策
沼田市役所 沼田浄水場様にて、当社の取り扱う常設型転落防止システム 「アクロバット」の垂直型ワイヤータイプを設置した事例をご紹介します。 設置した製品は約17mの垂直型ワイヤータイプで、目的は高架水槽への 昇降時の安全対策。 タラップを安全に昇降したい、昇降の途中に腕を休めたい(フルハーネス側に 身を預けたい)といった要望がございました。 【事例概要】 ■設置製品：垂直型ワイヤータイプ(約17m) ■目的：高架水槽への昇降時の安全対策 ■ご要望 ・タラップを安全に昇降したい ・昇降の途中に腕を休めたい(フルハーネス側に身を預けたい) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
約20m×2ヶ所の設置で掛け替えせずに車両上を移動！トラックの整備目的の事例
福岡県 某工場様にて、当社の常設型転落防止システム「アクロバット」 の懸垂型ワイヤータイプを設置した事例をご紹介します。 設置は、約20m×2ヶ所。車両(トラック)の整備が目的です。 天井側に安全ブロックの掛け先を作りたい、ホイストクレーンの歩道部分に 設置してほしいなどといった要望がございました。 【事例概要】 ■設置製品：懸垂型ワイヤータイプ(約20m×2ヶ所) ■目的：車両(トラック)の整備 ■ご要望 ・天井側に安全ブロックの掛け先を作りたい ・ホイストクレーンの歩道部分に設置してほしい (クレーンと干渉するため工場内の梁への設置NG、クレーン本体への設置NG) ・掛け替えせずに車両上を移動したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
