【製作事例】検体輸送用保冷箱<V-Box>
48時間-1℃以下をキープできるように温度の設計を行った事例をご紹介!
病気の判別を行うための検体を輸送する保冷箱を制作した事例を ご紹介いたします。 検体は冷凍状態で採取した病院から検査センターまで輸送する必要があるので、 48時間-1℃以下をキープできるように温度の設計を行いました。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【事例概要(抜粋)】 ■温度:その他温度帯 ■業種:医薬品 ■製品:V-Box ■貨物種類:検体 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ワコン株式会社
- 価格:応相談