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プロセスや状況の監視、制御、自動化を実現！CE、UL対応の近接センサなどをご紹介
MONOづくり通信は、八洲産業が発行しているかわら版です。 当社が取り扱う、バルーフ株式会社の製品をご紹介します。 CE、ULに対応し、ワールドワイドで同じ製品が入手できる近接センサ 「GLOBALシリーズ」と、耐油PURを標準で採用した「コネクタケーブル」を ラインアップ。 プロセスや状況の監視、制御、自動化を実現します。 【GLOBALシリーズの特長】 ■2線式の4通りをラインアップ ■M8～12、18、30サイズをラインアップ ■ケーブル付タイプと根元コネクタ接続タイプをラインアップ ■ワールドワイドで同じ製品が入手できる ■防水防塵 IP67 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
対象物の材質が変わっても、検出距離が変わらない、デジタル出力の円柱型誘導型近接センサー
IR（Factor-1）シリーズは、Factor-1（ファクターワン）機能付きのため、対象物の材質が変わっても、検出距離が変わらない、デジタル（ON/ OFF）出力の円柱型誘導型近接センサーです。 通常の近接センサーは、対象物の材質が変わると検出距離も変わってしまいますが、IR（Factor-1）シリーズは、対象物の材質（スチール、アルミニウム、銅）が変わっても検出距離が変わりません。しかも、高速で移動している対象物に対しても、安定した検知が可能です。 様々なアプリケーションに対しても高いパフォーマンスを発揮できますので、ぜひ、この性能をご実感下さい。
離れた金属片の検出が可能なセンサー！コンベヤチェーンのトラブルを解決した事例をご紹介
『つばき 長距離検出近接センサ』にてコンベヤチェーンの緩みを 24時間監視した事例をご紹介いたします。 輸送物や周辺との環境によりコンベヤにアクセスしづらい、 日常業務が忙しく普段よりコンベヤチェーンの緩みを確認できない等の問題がありました。 つばき 長距離検出近接センサIを提案し、 緩みによるトラブルがなくなり、予防保全に貢献できました。 【事例概要】 ■問題点 ・コンベヤにアクセスしづらい環境 ・コンベヤチェーンの緩みを確認する時間がない ■効果 ・緩みによるトラブルがなくなり予防保全に貢献 ・直接現場に行かなくても、制御盤で確認でき、現場作業の負荷軽減に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
