速度センサ『5485C』
防爆エリアでの使用も承認!正確でかつ広範囲の振幅や周波数での測定可能
『5485C』は、可動コイル速度変換器として最大375℃の高温まで 連続的に使用できるよう設計された速度センサです。 「内蔵型の被覆ケーブル」または「取外し可能な2 pin MIL コネクタ の被覆ケーブル」を選択可能。 大きく振動したり、ガスタービンのように交差振動するような 測定環境にも耐えられる構造になっています。 【特長】 ■衝撃振動処理は加速度計よりも優れている ■使用温度が最大375℃まで可能 ■自己発電で電源不要 ■ステンレス製の筐体 ■摩擦の原因となる空気抵抗を除去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社BATROSS 東京本店
- 価格:応相談