【物流システム改善事例】日本通運株式会社様
時間帯・作業内容に対応した「Rinova AGF」の活用で、倉庫内作業を自動化!
日本通運株式会社新札幌物流センター様にて、当社の「Rinova AGF」を 導入いただいた事例をご紹介いたします。 同センターでは、フォークリフトオペレーターの不足という深刻な問題を 抱えていました。 導入後は、「夜間の出荷準備作業の自動化」「朝の出荷作業の補助」 「昼間の入荷作業の補助」の3通りの活用方法によって、有人フォーク作業の 削減と縦持ち作業の時間短縮を実現しました。 【ポイント】 ■出荷準備作業の自動化により、夜間の有人フォーク作業を完全自動化 ■オートレーターの滞貨解消により、縦持ち作業時間を短縮 ■無人/有人運転のフレキシブルな切替運用による作業効率の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー
- 価格:応相談