1～2 件を表示 ／ 全 2 件
均一で効果的な乾燥処理！農産物へのダメージを最小限に抑えます
当社では、生鮮カット青果物から表面水分を穏やかかつ安定的に除去し、 品質を向上させるように設計された「遠心分離機」を取り扱っています。 大容量の柔軟性により、バッチ処理または連続フローモードで使用可能。 独立したソリッドパフォーマーとして、またはラインの中心的なポイント として青果物を処理することができます。 目的は、農産物を最小限のダメージで効果的に乾燥させることです。 【メリット】 ■省スペースで大容量 ■非常に衛生的で洗浄が容易 ■メンテナンスが非常に簡単 ■製品ダメージの低減 ■操作が簡単 ■農産物の自動センタリング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【クリーンルーム内設置で異物混入を防ぎつつコストも抑えたい】駆動部とプロセス部を分けて異物混入防止
■クリーンルーム内に遠心分離機を設置することで異物混入（コンタミネーション）を防ぎたい 医薬品製造メーカー様から、新工場建設の計画があり、「クリーンルーム内に遠心分離機を設置することで異物混入（コンタミネーション）を防ぎたい」とのご要望があり、横型遠心分離機のJMP-Sをご提案したところ、予算の関係でJMP-Sの自動機能を省略したeMVを導入していただきました。 また、今回ご提案したeMVはJMPでは自動で行っていた排出をオペレーターが手動で行っていただくため、JMPに比べて機械のコストを抑えることができます。 eMVはバスケットが斜めになっているため、オペレーターの結晶の回収作業の負担を軽減します。 ろ過材などの交換作業も縦型と比較して簡単に行うことができ、作業時間の短縮、作業の効率UPに繋がったとのお言葉を頂いております。
