【活用事例】手軽に劣化分析ができる!添加剤の効果判定
“もっと手軽に評価したい”という方に!酸化劣化を極初期に高感度に捉えます
微弱発光検出装置『ケミルミネッセンスアナライザー』は、酸化誘導時間を 測定し、高感度に酸化反応を捉えます。 添加剤の違いによる酸化安定性評価により、適した添加剤パッケージの検討 期間の短縮や、コンパウンド時の添加剤追加量の判断が可能。 また、新製品開発や評価期間の短縮にも貢献します。 【このようなお悩みに】 ■酸化防止剤、耐候処方剤の評価に時間がかかっている ■もっと手軽に評価したい ■コンパウンド時に追加する添加剤量を少なくしたい 【特長】 ■酸化誘導時間を測定し、高感度に酸化反応を捉える ■添加剤の違いによる酸化安定性評価により ・適した添加剤パッケージの検討期間の短縮が可能 ・コンパウンド時の添加剤追加量を判断できる ・新製品開発、評価期間を短縮可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東北電子産業株式会社 東京支店
- 価格:応相談