短納期、高品質な金型づくりのためにAutoForm活用方法を提案
AutoForm-Sigma^plusでは、不具合に対する効果的な対策案を実行できます
AutoForm-Sigma^plusでは、"分析的”に不具合対策を検討し、加工できるプロセス・ウィンドウを明らかにすることができるため、不具合に対する効果的な対策案を実行できます。
- 企業:オートフォームジャパン株式会社
- 価格:応相談
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AutoForm-Sigma^plusでは、不具合に対する効果的な対策案を実行できます
AutoForm-Sigma^plusでは、"分析的”に不具合対策を検討し、加工できるプロセス・ウィンドウを明らかにすることができるため、不具合に対する効果的な対策案を実行できます。
シミュレーション・ソフトウェアを使用することで、生産に適した金型を迅速にお客様へお届け
当資料は、プレス成形金型のデザインおよびビルドの簡易化について解説しています。 金型を納品するまでの期間を3分の2まで短縮をはじめ、山積するスプリング バックの課題にシミュレーションを活用や、トリム・ラインの最適化による 精度向上およびモデル作成時間の削減を掲載しています。 【掲載内容】 ■金型を納品するまでの期間を3分の2まで短縮 ■山積するスプリングバックの課題にシミュレーションを活用 ■トリム・ラインの最適化による精度向上およびモデル作成時間の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロバストエンジニアリングモデル(REM)を実現するガイドラインと標準の利用方法!!
シミュレーション解析もロバスト性が必要になることを示し、金型設計に標準・規格があるように、ロバストな設定と運用を実現する「ガイドラインと標準」の利用方法について紹介します。 【掲載内容】 ・設定作業のサポート ・設定漏れ防止 ・カスタマイズ ・評価 など 金型の設計・加工・部品成形に関する技術情報誌「型技術"ITツール活用ガイド"」(日刊工業新聞社)2021年9月号への寄稿記事。 ※詳しくは「カタログダウンロード」からご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
金型品質の大幅な向上と、工程設計における初期開発時間の大幅削減が実現
本ソリューションは、成形性評価エンジニアや工程計画のプランナー、金型メーカーがプレス成形工程全体のダイフェース設計を素早く作るためのソリューションです。 ■特徴 ○ 3D金型設計の自動機能と、使いやすいさをあわせ持っています。 ○ 設計者は中間工程だけではなく、最終的な部品形状までも簡単に修正できます。 ○ 修正をすると、すべての工程とトライアウト・シミュレーションの金型形状が自動的かつ即座に更新されます。 ○ 工程の最適化後は、結果的に生成されたダイ・フェースを直接使用。 ■利点 ○ コンセプト・ダイフェースの作成 ○ 工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価 ○ 工程設計全体の深い理解および検証 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
大幅な工数低減効果をもたらす、革新的な金型設計およびスプリングバック見込み補正ソリューション。フルデジタル化を支援。
『AutoForm-ProcessDesignerforCATIA』は、プレス成形工程におけるAutoFormの専門知識と、工程設計者のニーズをもとに開発された、強力な金型設計支援ツールです。 【特長】 ■品質の高い且つ迅速な正規形状および見込みサーフェスの作成 ■すべての工程タイプを含む工程設計のカスタマイズが可能な標準アプローチ ■全社レベルのワークフロー標準化とデータの一貫性をサポート ■社内(異なる部署間)、社外(メーカーとサプライヤー間)の円滑なデータ交換が可能 ■CATIA環境との統合により、CATIA V5機能との完全互換性を確保 CATIA V5/V6 環境下にて、専用のコマンドを使い、次のような処理を可能にします。 ■ プロセス設計における深絞り正規形状の作成やすべての二次工程(トリム、曲げ)を含むダイフェース・レイアウトを迅速に作成 ■ 補正ベクトルフィールドを用いたスプリングバック見込み補正を迅速に実施 ■ 高品質のベジエ・サーフェスを用いたClass-Aサーフェスの見込み補正を迅速に実施 ■ NC準備段階においてのビード作成や逃がし作成を迅速に作成
チューブの曲げ、成形、ハイドロフォーミング工程の金型設計およびシミュレーションを簡単に実行できるソフトウェア・ソリューション
AutoForm TubeXpertは、チューブ部品の複雑な形状、部品の品質、高強度鋼材やアルミなど最新鋭の材料、そして成形工程の多様化および複雑化といった、高まる要求に対応できます。 <利点> -複数の代替コンセプトの検証による品質やコストの改善 -成形プロセス・ウィンドウの評価を通じたチューブ型部品の成形工程全体の深い理解 -開発時間の短縮および金型、材料、生産のコスト削減 -ロバストな生産を可能にする工程信頼性の強化 <主な機能> -コストに関する工程計画データの作成 -必要な金型設計を全て作成、そして成形工程全体のシームレスな工程シミュレーション -企業標準の推進および成形不具合の自動検出 -成形工程後のスプリングバック・シミュレーションおよび金型の自動修正によるスプリングバック見込み補正 -分析的工程改善および製造工程のロバスト性の評価
複数の見込み補正戦略をすばやく評価および比較し、ニーズに最適な戦略が可能!
バックグラウンドで見込み補正ループを自動実行します。ユーザーは反復数を指定することができ、また状況を確認したり、画面に表示させることもできます。最終的な金型形状と工程設定を効率的に定義できるため、現場のトライアウトおいて、必要な公差に収まる部品形状を最低限の修正ループで実現できます。また金型開発、金型製作、トライアウトにおける計画の信頼性が高まり、後の段階で金型や工程を修正しなければならないリスクや修正に伴うコストを最低限に抑制できます。 【特長】 ・複数の見込み補正戦略を容易に評価および比較 ・最も効果的な見込み補正戦略の選択 ・金型や製作工程における後の段階でのコスト高な修正のリスクの最小化 【主な機能】 ・見込み補正ループをバックグラウンドで実行 ・金型サーフェスの一貫性を自動コントロール ・複数の戦略を一括表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フロントローディングとデジタルツインを適用したプレス金型準備・ホワイトボディ工程のプロセス改善
「フロントローディングとデジタルツインを適用したプレス金型準備・ホワイトボディ工程のプロセス改善」と題し弊社代表取締役の鈴木渉が寄稿いたしました。 <内容> 1. はじめに 2. 変化に対応するためのフロントローディング 2.1 フロントローディングの意義 2.2 フロントローディングで競争力を強化 2.3 フロントローディングでさらなる効果を得るために 3. デジタルツインによる効率化と実現に伴うチャレンジ 3.1 プロセス・デジタルツインによるシームレスな情報提供 3.2 デジタルツインを実現するためのリーダーシップ 3.3 フィジカル・プロセスツインと今後の展望 4. おわりに ※PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全体の約70%で「トライ一発」を達成!平均4日間の工期短縮と工数削減を実現
スプリングバックの計算結果をもとに金型の形状補正を行う 「AutoForm-Compensator」を導入した事例をご紹介いたします。 四輪車・二輪車の試作と部品製造を主力とする埼玉車体株式会社様では、 近年増加傾向にある590MPaから1200MPaクラスの高張力鋼板を使った 試作品の金型製作において、スプリングバックの見込み補正が 課題となっていました。 現在では、CADでのモデリングの後、シミュレーション解析結果をもとに、 見込み補正が織り込まれた金型モデルの修正・作成までをAutoFormの シミュレーション上で実行し、作業工数低減を図っています。 【事例概要】 ■高張力鋼板・超高張力鋼板の増加でスプリングバックの見込み補正が課題に ■小ロット・多品種の試作品成形では見込み補正のスピードが重要 ■プレス全体の約70%で「一発トライ」大幅な工期短縮と工数削減が実現 ■解析スピードには満足、解析精度のさらなる向上に期待 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
AutoForm-ProcessDesignerForCATIAを活用した解析精度向上の取り組み事例をご紹介
近年、金型のリバースエンジニアリングは、製品開発や生産工程に おいて重要な役割を果たしています。 金型は製品の品質、コスト、納期などに大きな影響を与えますが、 現在でも製作過程の多くを職人技に頼っており、金型開発の効率化や デジタル化にはさまざまな課題が存在します。 たとえば、現場で手仕上げされた金型と金型開発データとの整合性が とれないとか、既存の金型の不具合や改良点を3Dのデジタルデータ上で 検証したくても実物と一致するデータが存在しないとか、リピート型の 整備に工数がかかりすぎる、などがあります。 本稿では、当社のソリューションを活用した効率的な金型リバース エンジニアリング手法と応用事例についてご紹介します。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
SE検討における設計提案プロセスの追加でトライ回数の削減が可能
大阪と福岡に拠点を置き、トヨタを中心とした自動車用ボディー部品の プレス金型の設計・製作を手がける株式会社ウチダ。 長年にわたりAutoFormのシミュレーションソフトを活用している同社は、 効率的な金型製造を目指して、オートフォームジャパンと共に既存の 業務プロセスの課題を洗い出しました。 100年に一度といわれる変化の激しい業界において、さらなる成長を求める ウチダは、社員1人1人のレベルアップ、特にエンジニアの技術力の強化に よりトライアウト工数、コスト改善が進むことを強く認識し、 “あるべき姿”の実現に向けた取り組みを始めています。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
トライアウトの回数が20回から6回まで削減され、工程評価に費やす時間も短縮された事例
インドのグレーターノイダを拠点とする金型メーカーである インディアスチールサミット社様にて、設計と開発のプロセスが 大幅に効率化された事例をご紹介します。 エンジニアリング中に安定性を図るロバスト性分析を行うことで、 結果の再現性を確保しながら、望ましい部品精度を実現する戦略を決定。 「AutoForm-Compensator」を活用し、スプリングバックの見込み補正だけ でなく、エンジニアリングにて2工程目以降の金型にドローシェルを行い、 シートの担ぎやパッド成形による不具合を回避しました。 スプリングバック見込み補正をデジタル化することで、トライアウトで 実物の金型を調整する前に、エンジニアリングの段階で事前に検討作業を 行うことができるようになりました。 【結果】 ■デジタルのスプリングバック見込み補正を導入したことをきっかけに、 設計と開発のプロセスが大幅に効率化 ■トライアウトの回数が20回から6回まで削減 ■工程評価に費やす時間が数ヶ月から数週間へ短縮 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
開発から量産据え付けまで1チームで手がけるHonda鈴鹿製作所におけるAutoForm活用、3年間の歩みとその成果
1948年の創立から2023年で75周年を迎えた本田技研工業株式会社。 同社において、軽自動車の生産を手がける鈴鹿製作所では、新機種の 開発から量産までを一気通貫で手がけています。 鈴鹿製作所に属する生産技術部門として金型生産部 金型量産技術課では、 2020年にAutoForm製品を導入し、予測精度の向上に取り組んできました。 その結果、3年間でビード設定の時間短縮やシワ対策立案の時間短縮など、 さまざまな成果をあげています。 これまでの取り組みについて、四輪開発センター 生産技術統括部 金型生産部 金型量産技術課にうかがいました。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。