GLIDCOP(R) (グリッドコップ)
ベースの銅をアルミナ微粒子で分散強化
高強度と高い伝導率という、他の銅合金では相反する要素をどちらも備えた、酸化物分散強化(ODS)型銅合金
- Company:ヘガネスジャパン株式会社
- Price:応相談
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ベースの銅をアルミナ微粒子で分散強化
高強度と高い伝導率という、他の銅合金では相反する要素をどちらも備えた、酸化物分散強化(ODS)型銅合金
それぞれの金属としての特長や性質は異なります!違いを正しく理解しましょう
銅は普段使用する調理器具や電子機器の部品などに用いられており、 比較的身近な金属と言えるでしょう。しかし、大半の方は「銅」という 金属の正確な範囲を理解していないかもしれません。 というのも、「銅」と「青銅」の違いを認識しておらず、混同して しまっている方もいるのではないでしょうか。 一例として、「Bronze(ブロンズ)」は青銅の英訳ですが、 ブロンズ=銅だと考えている方も多いはずです。 当ブログでは、銅と青銅の違いについて紹介し、それぞれの特長に ついても解説します。 【掲載内容】 ■銅の英語は「Bronze」ではなく「Copper」 ■銅と青銅のそれぞれの特長とは ・銅の特長 ・青銅の特長 すず青銅、りん青銅、アルミニウム青銅 ■銅と青銅ではどちらの価値が高い? ■銅メダルはなぜブロンズ? ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
銅の腐食物質に対する耐食性一覧表や電位腐食、蟻の巣状腐食などに関するQ&Aをご紹介!
日本銅センターのホームページでは、「耐食性・耐久性」についての 銅に関するQ&Aを掲載しております。 「黄銅(C3604B)のCO、CO2、NOx、C3H8に対する耐食性について」や、 「異種金属が近傍存在する場合、どの程度電位腐食が起きるか」といった 内容をご紹介。 その他にも、「銅とステンレスの電位差による腐食の可能性」や「熱交換器 において、蟻の巣状腐食の発生対策」などについても解答しております。 【掲載Q&A(抜粋)】 ■銅の腐食物質に対する耐食性一覧表のようなものがあるのか ■同じ銅合金でも、作成方法が異なった場合は、電位腐食が起きるのか ■一般的に硫酸イオン、塩化物イオンが多い水には、銅配管は適さないのか ■銅とステンレスの電位差による腐食の可能性はあるか ■配水管に使用されている銅管の耐久年数はどれ位か ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。