【事例】純銅電気部品の鋳物の鋳造
複雑な形状の設計も対応可能なロストフォーム工法を提案!
純銅電気部品の鋳物を鋳造した事例を紹介します。 【課題】 電気伝導度(IACS)を維持したい 【提案】 ロストフォーム鋳造で純銅鋳物の作成を提案 【解決】 電気伝導率80%以上のCAC103に対応した純銅鋳物を納品し、 喜んで頂き、さらに追加で依頼を頂いている。 『ロストフォーム鋳造法』は、複雑な形状の設計も対応可能! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1~1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社日高合金
- 価格:応相談