落錘衝撃試験機(EN1621)『QC-636』
設定した試験高さへ自動で落錘をセット!停電時に落錘が落下しない安全機構!
『QC-636』は、ソフトウェアによる試験データの表示と解析が可能な 落錘衝撃試験機です。 標準の試験では5kgの落錘(ストライカを含む)を1mの高さから落下させ 50Jの衝撃エネルギーを与え、サンプルが吸収する衝撃エネルギーを捉えます。 人体保護のプロテクターや精密機械の輸送に使用される梱包材などの 衝撃吸収性能の評価に適しています。 【特長】 ■設定した試験高さへ自動で落錘をセット ■電磁石による落錘との接続(接続時の安全構造) ■停電時に落錘が落下しない安全機構(フェールセーフ) ■落錘の落下を妨げない低摩擦のガイド機構 ■ソフトウェアによる試験データの表示と解析 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社
- 価格:応相談