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防錆塗料×BLYGOLD JAPAN株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

防錆塗料の製品一覧

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【ポリュアル施工提案】温泉地域等のイオウ対策

イオウを含むガスによる室外機の劣化を防止するポリュアルの施工提案!

『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する アルミフィン劣化防止塗料です。 二酸化イオウ等、イオウを含むガスによる室外機の劣化は 冷媒の遺漏を招き、極端な場合、2年間程度で突然室外機が 使えなくなるケースもある、空調機にとっては一番難しいものです。 当製品を施工することで、アルミフィンの表面に 塗装膜が形成され、劣化の防止を図ります。 【特長】 ■熱交換器アルミフィンの細菌、カビの発生を抑制 ■カチオン塗装でも守りきれない熱交換器にも対応 ■耐重塩害仕様でも塩害が発生する、塩害地域の室外機保護 ■タッチアップによる補修で、半永久的にフィンを保護 ■高い熱伝導性で、厚い塗膜と熱交換性能の維持を可能に など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カチオンに上塗りできるか?

カチオン電着塗装に上塗りできるか詳しく解説!

カチオン電着塗装に上塗りできるかというお問い合わせをよくいただきます。 答えは可能で、実績もあります。しかし、カチオンに上塗りした場合 密着性はカチオンが支配してしまい、割れやすいカチオン塗装が 割れたり剥がれたりした場合、上塗りのポリュアルも破れることがあり、 この場合は保証対象外となります。 耐塩害仕様の薄いプレコート膜ですとリスクは減りますが、 やはりアルミや銅に直接塗装した場合より密着性は弱くなります。 コストも考えればアルミ、銅に直接塗装することをお勧めします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カチオン電着との比較

「カチオン電着」と「ポリュアル」を比較!詳しく解説します

カチオン電着は非常にすぐれた防錆技術ですが、熱交換器の場合、十分な 防錆効果が期待できる20ミクロンの膜厚では電熱効率に影響が出るため、 電気資料量の増加し、設備の大型化が必要になることがあります。 そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。 【比較】 <カチオン電着/ポリュアル> ■施工:製造時/製造時、取り付け地 ・ポリュアル施工にはシンナーを使用するため、屋内取り付けの場合は  屋外で塗装しての取り付けになります。 ■膜厚:8~30ミクロン/20~25ミクロン ■伝熱性:低/高 ・ポリュアルはアルミニウムと同等の熱伝導性があります。 ■補修の可能性:不可/可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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プレコートとの比較

「プレコート」と「ポリュアル」を比較!詳しく解説します

耐塩害仕様、耐重塩害仕様の室外機にはプレコートと呼ばれる あらかじめポリマーがコートされたアルミフィンが使われており、 アルミニウムを塩害等から保護しています。 しかし、ポリュアルの膜厚が20~25マイクロメーターなのに対し、 プレコートは2~3マイクロメーター程度と薄く、3~5年間塩害を受け 続けるとサビが生じたり、プレコート膜が紫外線により消滅したりします。 またプレコートでは、 ポリマーがコートされたアルミシートを加工するため、 切断面、内部の切り起こし、銅管との接触部は外気と接触するため 塩害、腐食の入り口になってしまいます。 アルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』は、そのような課題を解決します。 【概要】 ポリュアル塗装膜は熱交換器組立後に施工するため、フィン先端部の銅管との 接触部、内部の切り起こし部のいずれもしっかりと保護。 塩害仕様のプレコートでは、これらの部位は外気にさらされています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ステンレスフィン&銅フィンとの比較

「ステンレスフィン」「銅フィン」と「ポリュアル」を比較!詳しく解説します

ステンレス製のフィンは強塩害条件では劣化し、また熱伝導性の 低さが知られています。 銅フィンは銅管との密着から熱伝導性に優れますが、高価なうえ 銅の耐塩特性はアルミニウムとそれほどかわらないため、劣化速度は通常の アルミフィンの半分程度と言われています(異種金属間の劣化は回避可能)。 通常のアルミフィンが3年間で劣化する条件では5、6年程度で劣化することになります。 そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。 【ポリュアルの特長】 ■半永久的に保護 ■フィンの初期性能を保持、回復 ■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る ■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護 ■塩害や汚染の侵入をシャットアウト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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