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元の電圧より低い電圧を出力！スイッチング電源ICの一種です
『降圧コンバータ(バックコンバータ)』は、入力電圧を降圧して出力する DC-DCコンバータです。 回路のオン／オフを高速で切り替えるスイッチ(通常はMOSFET)を組み込んだ デバイスクラスであるスイッチング電源ICの一種。 当社では、降圧コンバータをはじめ、昇圧コンバータ、DC-DCコンバータなど、 様々な用途に対応する電源ICを豊富に取り揃えています。選択する際には、 用途に合わせた製品を選択する必要があります。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments LM2576T-5.0/NOPB ■Monolithic Power Systems(MPS) MP9942GJ-P ■Analog Devices LTC3630EMSE#PBF ■エンピリオン EN5322QI ■ローム BD9001F-E2 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定格1A～20A！RPHおよびRPLシリーズの新しい降圧コンバータ製品を提供
RECOM社(オーストリア)は、先端の回路設計とパッケージング技術の 専門知識を駆使して、電力密度とコスト効率の限界を押し上げ、 定格1A～20AのRPHおよびRPLシリーズの新しい降圧コンバータ製品の 提供を始めました。 【特長】 ■コンパクトパッケージ (RPL-1.0は3×3×2mm LGA-M、RPH-3.0は、10×12mm×4mm QFN、 RPL-10及びRPL-20は7×7×4.4mm LGA-M) ■RPL-1.0は入力/出力電圧の組み合わせに応じて、全負荷時で周囲温度が 80℃以上、ディレーティングありで周囲温度125℃まで動作 ■磁性部品の内蔵を特長とし、パワーグッド信号、リモートオン/オフ、 および過熱、入力不足電圧、出力過負荷、短絡に対する包括的な保護を完備 ■評価ボードあり 詳細に関しましてはPDFファイルをダウンロードなさって下さい。 資料をダウンロードいただきました方々には当該製品のデータシート (英語版)を進呈させていただきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定格1A～20A！先端の回路設計とパッケージング技術の専門知識を駆使
当社で取り扱う、降圧コンバータ『RPH/RPLシリーズ』の新しい製品を ご紹介いたします。 1Aで0.6～12Vの調整可能な出力を備えている「RPL-1.0」や、80℃を 超える温度までフル出力電流を利用可能な「RPH-3.0」、多彩な機能が 搭載されている「RPL-10」など豊富にラインアップ。 すべて磁性部品の内蔵を特長としており、パワーグッド信号、リモート オン/オフ、および過熱、入力不足電圧、出力過負荷、短絡に対する 包括的な保護を備えています。 【ラインアップ(一部)】 ■RPH-3.0 ■RPH-3.0-EVM-1 ■RPL-1.0 ■RPL-1.0-EVM-1 ■RPL-10 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
