障害物検知センサ - メーカー・企業と製品の一覧

箱車の低速時衝突防止 8個のセンサで前方上部も検知範囲に！

低速時の事故軽減ソナー。主に２〜４トン車の箱車の前方上部を2つのセンサでカバー、後方と合わせて8つのセンサで障害物感知出来ます！

ドックヤード・ゲート・シャッターなど敷地内を低速走行する際、最終接近時にドライバーが自車のサイズを忘れて発生する衝突事故の軽減が出来ます。箱車の前方上部に接触の危険がある場面(微速走行時)での衝突事故を軽減。超音波センサは世界60％のシェアを持つ国内メーカーが設計開発し、自社工場で製造しています。コントローラーは独自アルゴリズムを組み込んだ専用設計でトラック・バス用では6年で6,000台以上の実績。国内各社のトラック（大・中・小型）や輸入トラックにも多数装着実績があります。システムの基本構成は2タイプ・バックモニタ割込みで感知距離を表示できるオンスクリーン表示タイプ・専用LEDインジケーター表示タイプ基本的なセンサ構成は2ch、4ch、6ch、8ch 基本設置位置は、前方2ch、後方6ch( 上部2ch / 下部4ch ) センサ角度が一部調整できます。 ※12V / 24V両対応ご要望があれば車両取付けは実績のある協力会社によって実施する事も可能です。