【AICFD】新エネルギー自動車の電池パック冷却解析
多孔質媒体モデルを使用!モデル表面の温度分布図と中心断面の温度分布図を作成および評価
バッテリーパックは現在、電気自動車やスマートフォン、電力貯蔵技術 などに広く使用されており、このようなシステムではバッテリーパックの 性能向上が製品改善の鍵となるケースが多くあります。 本解析では、ヒートシンクの代わりに多孔質媒体モデルを使用した、 電気自動車用バッテリーモジュールの放熱と空冷効果を解析し、 温度結果の評価を行います。 解析条件として、入口流速を5[m/s]、出口静圧を0[Pa]と設定し、 ヒートシンクのフィンに対して多孔質媒体モデルを適用します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:FsTech株式会社
- 価格:応相談